美容健康ダイエットで自分に最適な綺麗習慣byAsa

最新の美容健康情報に関してのコラムをお届けしていきます。

男性だけではない女性の薄毛事情 今すぐできる対策とは②セルフケア

みなさん、こんにちは。

ココロもカラダも健康になる

美容健康コラムをお届けしているAsaです。

前回は、女性でも薄毛になる原因についてみていきましたが

いかがだったでしょうか。

asa7945biyou1.hatenablog.com

 

本日は、薄毛にならないための具体的策を

お届けしようと思います。

突然の薄毛に襲われてしまった私が、

実際に取り組み、悪化の予防をする事ができた

体験談も交えながらお話していこうと思います。

 

 今からでもすぐにできる薄毛に対する具体策

①頭皮のための食生活の改善 

髪の毛や皮膚は主にタンパク質で形成されています。

女性は1日に必要なタンパク質量は

最低55gとなっています。

意外!と思った方も多いのではないでしょうか。

私は実際に、

計算しながら1日60gのタンパク質を

食事から摂取するといった

チャレンジを2週間ほどやっていたのですが、

食事から摂取するのは想像以上に大変。

毎日お腹が苦しかったです。

なかなか続かなかったですね。

今は、プロテインと合わせて

無理なく摂取を心がけています。 

他に、ミネラルやビタミンなども

合わせてとっていく事が必須です。

やはり何事も、

バランスの良い食事が大切となってきますね。

 

②カラー剤による頭皮へ影響

カラーやパーマの頻回な使用にて、

皮脂や細菌などより発生する頭皮トラブルにて、

薄毛や抜け毛の原因と

なりうる事があるので要注意です。

カラーやパーマ、頭皮に刺激になる事は、

できれば感覚を開けて、

必要最低限にしましょう。

最近は、ヘナという植物を

使った自然の力で染める事も流行ってきています。

ヘナは、カラーだけでなく白髪染め、

また髪への栄養をもたらし

ハリ・コシが増す事があります。

こういった染め方の工夫も

取り入れてみるのもいいでしょう。

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③洗髪し過ぎによる頭皮への影響を回避

ここで多いのが、頭の洗いすぎです。

なぜなら必要な皮脂まで落としてしまい、

フケや痒みが出てくる原因に

なることが多いからです。

また、洗えていない部位や

シャンプーのすすぎ残しがある場合も、

地肌トラブルを引き起こす原因と

なりうるので注意が必要です。

④自分の頭皮に合ったシャンプー

私は以前頭皮の一部の痒みが

生じ悩んでいた事があります。

まず市販のシャンプーを止め、

女性専門AGAクリニックで

勧められたシャンプーに変えました。

日に日に弱っていく髪と、

凝り固まっている頭皮を

早く救助してあげたい一心でした。

この時、シャンプー前にブラシで汚れを取り除き、

洗浄やすすぎを行うことも

重要だと教えて頂きました。

シャンプーを変えて1週間で、

頭皮の痒みが早々に消失し、

頭皮の凝りもだいぶ軽減しました。

痒みが減ったのは嬉しかったですね。

 

頭皮マッサージ

市販で購入した頭皮マッサージ機を使用し、

頭皮だけでなく顔まで全てを

マッサージをするようにしました。

これでだいぶ髪や頭皮の質改善になり、

薄くハリコシがなくなってきていた

部分がだいぶ改善されました。

 

いかがでしたでしょうか。

セルフでできる頭皮改善を実体験と合わせて

ご紹介していきました。

では次回も引き続き

薄毛の対策についてみていきたいと思います。

気になる方はぜひ見て下さいね。